痩せすぎ体型から筋肉質になった筋トレの秘訣

この記事は、”太りたい”成功者アンケートに答えていただいた方の記事です 。

いきなりですが、マッチョな男性についてどう思いますか?

男らしくてかっこいい!と思う方もいらっしゃると思いますが、中には華奢な男の人のほうがいい!とか、スリムでいたい!という考えの方も多いかと思います。

私は男性ですが、どちらかというと後者の考え方の人間でした。

ですが、ひょんなことから2年前、筋トレを始めて体に関する考え方が大きく変わりました。

変わったのは考え方だけではなく、体もいわゆる「ガリガリ体型」から「筋肉質体型」に変わったのです。

俗に言う細マッチョというやつです。

そこで、今回、私がガリガリから細マッチョに変わるまでのプロセス、筋トレを始めることになったきっかけ、マッチョになって何が変わったか、をお伝えしようと思います!

ガリガリだった時の自分

ガリガリだった時の自分

まず、皆さんにご覧いただきたいのがこちらの写真。

あばら骨が浮き出ていて、なんとも貧相な体…、実は、3年ほど前の私の写真です(笑)

お見苦しいものをお見せして申し訳ありません(笑)

当時、私の年齢は22歳で、身長は170cm、体重は50kgでした。体脂肪率は10%。

いわゆる「ガリガリ体型」というやつですね。

このころは人前で服を脱ぐ機会があると、必ずと言っていいほど「痩せすぎてない?大丈夫?」と心配されていました。

当時、私はバンドを組んでおり、パンクなロッカーに憧れていました。

太るなんて絶対にご法度、スキニーパンツが似合わないやつにバンドマンの資格なし!というような考えだったのです。

もともと太りづらい体型ではありましたが「太る」ということを極端に恐れていたので、一日に3食を食べることはめったにせず、1日1食なんていう日も珍しくありませんでした。

当時はタバコも吸っていましたので、頬はげっそりこけてやつれていました。

そこから、筋トレをした結果…

筋トレで筋肉質に
筋トレで筋肉質になりました

そしてこれが今の私です。前の写真に比べれば、違いは歴然ですよね。

現在の身長は171.5cm、体重56kg、体脂肪率は8%です。

だいぶ胸板が厚くなって、全体的にがっちりしました。そしてなんと、身長も1.5cm伸びました。

背中の筋肉を鍛えることで、姿勢が良くなったせいだと思います。

筋トレを始めたきっかけ

痩せていたい!と思う考えだった私が、なぜ筋トレを始めるようになったのか?

きっかけは本当にちょっとした事でした。

当時一緒にバンドを組んでいたメンバー2人が筋トレにハマりだし「一緒にやってみようよ!」と言われ、ただ本当に「何となく」始めただけなのです(笑)

まさか、自分でもここまで続くとは思ってもみませんでした。

何となく続けていくうちに、少しづつ成果が見られるようになり「筋トレ楽しい!」と思えるようになったのです。

自分がトレーニングした分だけ、しっかり自分に返ってくる。

私が筋トレを続けている理由は、ただ単にマッチョになりたいという理由だけではなく、このプロセスが楽しいから、ということが大きいと思います。

一緒に筋トレを始めた2人は、数か月でやめてしまい今では私だけです。

でも「一緒にやろう」と言ってもらえたことに、とても感謝しています(笑)

では、具体的に私がどんなトレーニングをしていたかをご紹介していきたいと思います。

どのようなトレーニングをしたか

自体重編

筋トレを始めたころは家での自体重トレーニングしか行っていませんでした。

今では、週に2回ジムに通っている私ですが、筋トレを始めたころは家での自体重トレーニングしか行っていませんでした。

その内容はこれです。

  • 腕立て伏せ(10回×3セット)
  • 腹筋(10回×3セット)

え?これだけ?とお思いになった方もいらっしゃると思います。そう、本当にこれだけしかやっていませんでした。

ただ、意識したのは、「正しいフォームで行う」ということです。

腕立て伏せはしっかり腕を肩幅に開き、腕を曲げたときに、肩甲骨を引き寄せるように行う。

腹筋は腹直筋(お腹の6つに割れている筋肉のこと)をしっかり意識する。

もともと痩せていて、脂肪は少ない方でしたので、2週間くらいで体が変わってきました。

腹筋も脂肪が少ないためただ割れている、という風ではなく、しっかり盛り上がり胸の筋肉も大きくなってきました。

痩せすぎ体型で良かったことも?

脂肪の多い体の人がマッチョになるには、筋トレに加え脂肪を落とす、という作業が必要になります。

ですが、痩せすぎ体型の方は脂肪が少ないので、筋トレを初めて短期間(私の場合2~3週間)で体の違いを実感できるのです。

これは痩せすぎ体型の特権ですね(笑)

私の場合も、わりとすぐに体が変わってきたので嬉しくなり「よし、ジムに行って筋トレしてみよう!」と、トレーニングを本格化させるに至りました。

マシン編

本格化といっても、本当に基本的なことしかやっていません。

私がジムで行っている筋トレはこれです。

  • レッグプレス50キロ(10回×3セット)
  • レッグエクステンション40キロ(10回×3セット)
  • インナーサイ/アウターサイ30キロ(10回×3セット)
  • シーテッドロウ60キロ(10回×3セット)
  • ベンチプレス50キロ(10回×3セット)

時間にすれば40分くらいで終わってしまいます。

あとは30分くらいランニングマシンで走ったり、バイクをこいだりします。

走ったりするともちろん疲れますが、筋トレ自体ではあまり疲れるということはありません。

そう、何よりも大切なのは「疲れない」ということが、私が筋トレを続けていく中で、最も気を付けたことです。

疲れないことが、どうして一番大事なのかというと…

筋トレを始める人は、マッチョになりたい!とかスリムな体型になりたい!

と理想を持っている方がほとんどですよね。

私の周りにも、よくこのような理由で筋トレを始める人がいますが、大抵は長く続かずやめてしまう。

このような人たちは「痩せたい!」などの理想が強すぎるために、頑張ってトレーニングしすぎて辛くなり、途中で投げ出してしまうのです。

もちろん、理想を持つことはとても大事ですが、本当に一番大事なのは続けるということなのです。

だから、疲れないくらいのペースで続ける、間隔も週に2回やれば十分です。

まだ、もうちょっとやれるかな、というくらいのところで一日のトレーニングを終えるのがマッチョになる近道だと、私は思っています。

痩せすぎからマッチョになるための食生活

よく雑誌なんかを読んでいると、マッチョな方は食生活も大変気を使われているようです。

私に関しては、ほとんど気にしていません(笑)

お酒も飲みますし、甘いものだって食べます。

ただ、一つだけ行ってきたことは、筋トレ後30分以内にタンパク質を摂る、ということです。

筋トレ後30分は筋肉のゴールデンタイムと言われ、ここでタンパク質を摂ることで、効率的に筋肉を大きくすることができます。

はじめはお金もなかったので、プロテインなどではなく、豆乳やヨーグルトを飲んでました。それで充分なのかもしれません。

プロテインやステロイドについて

プロテインやステロイドについて
http://qq1q.biz/AHIx

プロテインは効率的にタンパク質を摂るために開発されたもので、ジムで筋トレをしていると、飲んでいる方をよく見かけます。

私は現在、太りたい人用プロテインを飲んでいますが、筋トレとプロテインはセットではないので必ず飲まなくてはならないモノではありません。

⇒太りたい人専用のプロテインの記事はこちら

また、ステロイドについても、私は興味を持ったことが一切ありません。

ステロイドとは筋肉増強剤のことで、自分の筋量の限界値をあげて体を大きくすることができるというものなのですが…ステロイドを使えば、確かに楽に筋肉を付けられるのかもしれません。

しかし、ステロイドは怖い副作用も多く報告されていて、含まれている商品について安全性に注意する必要があります。

筋トレには筋量を増やす目的以外にも、ストレス解消や健康、食欲増進、体型維持など様々なメリットがあるのです。

筋トレ生活を続けて嬉しいことが…

以前に着ていた服がきつくなりました。

副作用というほどのものではありませんが、以前に着ていた服がキツくなりました(笑)

ウエストは変わっていないので平気ですが、肩幅が断然広くなったので、着れなくなってしまった服がたくさんあります(笑)

マッチョになって何が変わったか

マッチョになって変わったことは、何よりも自分に自信がつきました!

体全体の筋量が増えると体型が綺麗になって、服が似合う気がしてきて自信が持てるのです。

そして、週に2回ジムに通うようになってからは、本当にストレスが溜まらなくなりました。

筋トレは、踏ん張ったり力んだりするので、ストレス解消には大いに役立ってくれて筋トレをした後は、なんだか清々しい気分になります。

最後にまとめ

今回は、私がガリガリからマッチョになったプロセスをご紹介してきました。

これを読んで、筋トレを始めてみよう!とお思いになっていただければ嬉しいです。

この文章を通して一番伝えたいことは、筋トレはメニューやその内容ではなく、「続ける」ことが一番大事だということです。

高いお金を払ってインストラクターを付けるとか、そんなことは一切不要なのです。

続ける」それこそが、マッチョになれる秘訣だと思っています。

↓こちらもご覧ください。

⇒太りたい人へ、プロテイン成分や選び方

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