1カ月で1kg~10kgの体重増はできる?

一か月で1kg~10kgの体重増はできる?

痩せすぎの人が健康的に1カ月で太る方法はあるのでしょうか?

どれくらい太ることができるのでしょうか?

1カ月で1Kg太るには?

一日に成人男性では約1500Kcal、女性では約1200Kcal必要です。
一日に成人男性では約1500Kcal、女性では約1200Kcal必要です。

心臓を動かしたり呼吸したりと生命活動を維持するだけでもカロリーは消費されており、一日当たり成人男性で約1,500Kcal、女性では約1,200Kcalが必要です。

それに日常活動や労働量によりカロリーをプラスして摂取し、消費カロリーよりも摂取カロリーが多くなければ体重は減ってしまいます。

1カ月1Kg体重増には7,200Kcal、1日240kcalプラス!

1カ月に1Kg体重を増やすということは、計算上7,200Kcal多く摂取する必要があります。

7,200Kcalを30日に分けて摂取するのであれば、7,200÷30=240なので、毎日240Kcalずつ食事で増やしていきます。

毎日240Kcal増やすために何を食べればよいでしょう?

240Kcalの食品はどれくらい?

240Kcalの食品
240Kcalの食品は、どら焼き1個

単純に240Kcalを食品に換算したら下記のとおりです。

  • どら焼き1個
  • 生ビール(中ジョッキー)1.2杯
  • 発泡酒ロング(500ml)1缶

参考までにそれよりちょっと少ない200Kcalだとこんな食品です。

約200Kcalの食品

約200Kcalの食品フライドポテトSサイズ
約200Kcalの食品 フライドポテトSサイズ
  • フライドポテトSサイズ
  • 板チョコ 半枚
  • エビフライ 1本
  • おしるこ 1杯
  • 日本酒 1合
  • コカ・コーラ(500ml)1本

毎日、今の食事に200~240Kcalの食品をプラスすれば、1カ月後には念願の1Kg増量が期待できそうです。

このカロリーなら意識すれば簡単にとれそうですよね。毎日食べるのが難しいなら、プロテインがちょうど1杯300kcalくらいのものが多いです。

1カ月で3Kg太ることは可能?

基本は「食べる」ことです。
基本は「食べる」ことです。

1カ月で3Kg太るには食べないといけません!

痩せすぎの人は「1回に食べれる量が少ない」「胃が小さい」とか「たくさん食べると胃腸の調子を崩してしまう」など胃腸などの消化吸収の部分に問題がある場合があります。

240kcal×3 だから一日720kcalプラス!

1カ月で3Kg太るには、3Kg×7,200Kcal=21,600Kcal多く食べる必要があり、21,600Kcalを30日で摂取するには、一日720Kcal多くしなければなりません。

700~720Kcalの食品

700~720Kcalの食品 ピザ1枚
700~720Kcalの食品 ピザ1枚
  • ピザ 1枚
  • 焼きそば大盛り(インスタント)1個
  • ドリア
  • ミートソース
  • カルボナーラ
  • ハンバーグ

胃腸が弱い方が食べれる量ではないかもしれませんが、今の食事にこの位のボリュームをプラスすると1カ月で3Kgの増加が出来ます。

これを達成するには胃を大きくすることや食べる回数も必要で、午前と午後に間食としてカロリーの高いものを食べましょう。

こんなに食べられないよ!と思うなら…

こんなに食べられないよ!
こんなに食べられないよ!

1日一食、焼きそば大盛りを増やす…。食欲の少ない方には、かなり難しい食生活になると思います(;’∀’)

消化吸収を高めるために胃腸の調子を上げることに集中すれば、すぐにお腹が減って食欲が増えたり、しっかり栄養吸収してくれるようになります。

1カ月で5Kg太ることは難しい?

5Kgの増加にはプロテインもプラス
5Kgの増加にはプロテインもプラス

1カ月に5Kgの体重増加は、筋肉をつけないと成人病が怖いレベルの太り方です。

1カ月で5Kg体重増は筋肉も付けないと危険なレベル

ただ食べるだけではなく無酸素運動で筋肉を付けながらプロテインもプラスしてということになりますね。

筋トレで筋肉を付けるには、無酸素運動で過度なストレスをかけた後「超回復」といい一定期間筋肉を休める時間を設けなくてはなりません。

超回復の時間を設けるためその部位の筋肉を使えないので、毎日トレーニングする内容を変える工夫が必要で、同じメニューの筋トレではダメなので、1カ月で筋肉を付けながら体重を増やすのは至難の業です。

プロテインの力も借りて筋肉増で肉体改造すれば…

食事量と間食を増やしプロテインを運動後と就寝前に追加します。

非力で食が細く胃腸が弱い方々には、もう「至難の業」としか言いようがありません。

実際にガリガリの細すぎの方が体重を増やしたい一心でトレーニングをして、5Kg以上増えたという体験談もネット上で載っています。

筋肉がつけば体力も一緒についてアクティブになれて健康的に太ったとも言えますが、5kg増量は肉体改造とも言えるくらいで難しい数値です。

⇒ウエイトアッププロテインで太れるか?

1カ月で10Kgって、太れるの?

1ヶ月で10Kgって?太れるの?
1ヶ月で10Kgって?太れるの?

健康面や一気に太ることへの障害(病気のリスク・皮膚割れ・関節への負担など)を考えると全くおすすめできない増加量です。

女性であれば妊娠でもしない限り、10kgはまず無理な体重増加です。

1カ月で10Kgは、健康的ではない増加量

米10Kgを体につけて歩くことを想像して下さい。どのくらい歩けますか?

一気にそのぐらいの脂肪がつくと関節や臓器に負担がかかるでしょうね。

もし、1カ月で体重を10Kg増やすとしたら毎日4,500~5,000Kcalの食事を摂取しなければなりません。

現実的ではありませんが10Kgの増加を目指すのであれば、計画的に最低でも半年から1年かけて気長に増やすことをおすすめいたします。

まとめ

体重を増やす「デブエット」はゆっくりと時間をかけましょう!
体重を増やす「デブエット」はゆっくりと時間をかけましょう!

「健康的に見られたい」「洋服を格好よく着たい」「骨が当たっていたいから太りたい」など理由があると思いますが、体に負担をかける太り方はいけません。

一気に体重増を目指すと、一度は達成しても、病気にかかりまた元に戻ったり、さらに体重減になる可能性もあります。

太るためにメモして長期で考える

ダイエットもそうですが一気に負荷をかけると大体は失敗してリバウンドしますので体重を増やす「デブエット」はじっくり、ゆっくりと時間をかけていきましょう!

ダイエットも同じですが健康的に体重管理しないと、病気になったり体型やバランスが崩れてしまい生活すべてが台無しになってしまいます。

長期戦を視野に計画を立てましょう!

特に「一日○カロリーだけ増やす」というのは続けやすいコツだと思いますよ(^▽^)/

カロリーコントロールは記録することから始まります。

摂取カロリーや体重の数字管理でメモを取り、日記のようにして達成を見たり計画を立てることで健康的に太ることを目指しましょう!

⇒血糖値をあげずに太る方法

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